毒叔母達に異様に憎まれていた幼少期。毒叔母たちに恐怖におののいていた幼少期

毒母が毒叔母が私を嫌っているから、私を認めないと感じてどう思っていたか?

それを感じていたが、そのことを当時自覚していたか?

 

毒母が私の価値を存在をジャッジする立場の人間、叔母もその上に私のことを評価、ジャッジする人間として私はされる人間として位置ずけを認識していた。

立場としての。

なので、向こうの方が格上の人物で自分は選ばれる人間として下に見ていたのではないか。

引け目に思っていたのではないか。

 

そして、おばたちに認められないことで、自分が嫌われてい事で、私が悪いことの様に思い、私に原因があると、価値を持てないことと思い、私が悪いとして毒親たちに対して小さくなっていた様に思う。

 

で、それを感じて奴らは、自分たちが上に立てている、強い、明るいとして異様に喜び、今までは自分たちは、親や皆に馬鹿にされてきたので生まれて初めて、馬鹿にできる、下に思える人間ができたこと、また、自分たちを怖がり、選ぶ、ジャッジする人間としてみてくれる人間ができたことで、自分の方が下だと思ってくれる人間ができたことで嬉しくてたまらないという感じだった。

 

人生薔薇色になったと。

私ら姉妹の存在によって。

思う存分にいじめられる人間ができたことで。

そうすることで、毒母も喜んでいるから。

誰も文句を言う人がいないから。

 

その喜んでいる毒母と毒叔母を見て、(当時は喜んでいるとはっきりと認識していない)

それが姉妹の仲の良さみたいに勘違いを当時から毒親たちはしていたので、そうなのだと思っていたし、あれが普通の姉妹と、そして明るいと自分たちは明るいと、私たちは怖がっているので暗い人間として馬鹿にしていたので、

あの人たちは明るい人間で、自分たちは暗い人間として卑屈に思い、向こうを完全に上に見ていた。

 

でも、そう思っていることは、完全に自分でも自分の思いを自覚していなかった。

ずっと。

なぜか?

 

強い人間でないといけないから。

自慢できる、人に優越するためのできるための、強い人間でないといけないから?

向こうを上に見て、自分はしたと思い、卑屈に思っていたなんてことは弱いことだと思い、自分で認められなかった?事実と思いたくなかった?

そんな自分が自分で認められなかったから?

毒親や毒叔母を非難する様なこと、嫌がることを思ってはいけないから?

そう思っていることが毒親たちが嫌がるから、思っている自分が悪いことの様に思い、自分にも隠しきた?

無意識の中で。

 

毒母全ての人間関係において同じパターン。(身内のみだが)

家でも、叔母たちにも。

強い方につき、その人と同盟を組んで私たち娘を馬鹿にしたがる。

いじめたがる。

で、同盟を組んでいることで仲が良い、明るい、自分たちは元気、落ち込んでいる怖がっている私たちは暗い、弱い人間として馬鹿にして、自分たちが上として、自信が持てると喜んでいるパターン。

同盟を組むことで仲良しと勘違いをしている。

 

完全にいじめの世界。