2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧
叔母達から、 お前らには味方が誰もいないだろう。 助けてくれる人が誰もいないだろう。 みないに完全にバカにしているのを感じていた。ザマアミロみたいな。 だから、誰も文句を言う人がいないから、私たちには何しても良い。 サンドバッグ状態 冷たくあし…
私の幼少期で一番恐怖に思っていた人、憂鬱だった事、人、とにかく怖がっていた人は、母方の叔母二人と、めったに会わなかったが、母方の叔父一人(この人は大阪に住んでいて、幼稚園ぐらいまでに何度かと小学校低学年くらいに1度くらいしか会った事がない…
叔母二人のうち、特に大阪の叔母の方を怖がっていた様に思う。 なぜなら、毒母がそっちの方を上に見ていた様に感じていたから? 理由は都会に出ているから。 田舎者をバカにして都会で暮らしている人の方が上という考えを持っていて、島根県に住んでいる叔母…
特に叔母2人が物心がついた時から怖くて仕方なかった。 私が7歳の時に家を建ててから毎年お盆とお正月に我が家に家族全員で来ていたが、それが憂鬱で仕方なかったし、正直来て絶対的に欲しくなかった。 とにかく憂鬱、うつ病になりそうなぐらい嫌だったし、…
とにかく絶対にお前は上に上がるなという、いい気になるなという毒叔母たちが怖くて仕方なく、会うのが憂鬱で仕方がなかった。 毎年お盆と正月に島根の実家に大阪から毒叔母は帰省してきていた。 もう一人の叔母は、近くに住んでいたので、実家にお盆とお正…
毒母が毒叔母が私を嫌っているから、私を認めないと感じてどう思っていたか? それを感じていたが、そのことを当時自覚していたか? 毒母が私の価値を存在をジャッジする立場の人間、叔母もその上に私のことを評価、ジャッジする人間として私はされる人間と…
子供の頃に憂鬱なことがあった。 とにかく憂鬱で仕方のなかったこと。 多分、私の子供の頃で一番、最大の憂鬱なことだった。 それは、親戚の人たちと会う事。 親戚の人とは、母方の祖母と祖父の家に行くこと、祖父が家にくること。 父方の実家に行くこと。 …
とにかく、父親のことが一番で、父親のことを怖がっている母親。 父の機嫌を良くするために行動することを強要する母親。 そして一緒になって姉を暗い人間として馬鹿にして嫌っていて、姉は親を異常に怖がっている。恐怖におののいていて、自分が悪いと落ち…
毒父のことを物心がついた時から本当は恐怖に思っていた。 きちがいっぷりを感じて、本能的に、だが、そのことを全く自覚していなかったが何故か? 幼少期は、家の中のとにかくあまりの恐怖心からとにかく、毒母の言う通り、望む通りにしようとしていたのか…
特に毒父が姉のことを私が物心がついた時から異常に嫌っていた。 口に出して誰も言わず、我が家は普通の家族の様に世間に対して見せたがっていたので、それに協力しなければいけない様に私は思い、普通の家族と私も思っていたし、誰もおかしいと言わず、むし…
私が物心がついた時から、姉は親を異常に怖がり、恐怖におののき、親に嫌われていることで非常に傷つき、心は完全に殺されていた。 自分のせいで嫌われていると自己卑下をしていて、正にいじめられている子供で完全に落ち込んでいたので、私は間近で姉を見て…
私が物心がついた時から、姉は毒親から異常に嫌われていて私と贔屓をされていたので、姉は非常に傷つき、又、親から嫌われているのは自分のせいだと思い、自己卑下をしていた。 そして姉は親を異常に怖がっていた。 正にいじめの世界の様に。 今にして思えば…
私が物心がついた時から、姉より私が毒親から贔屓をされていた。 贔屓されている事は、家族全員や親戚の人たち周りの大人は全員が十分に気づいていた。 家族をやっていく上で一番気にしている事、最重要な事だった様に思うが、全く気づいていない振りをして…